Tomorrow will be a better day.

ウェイな推しのあれやこれやを壁打ち。

接触こぼれ話。

先月のイベント話をまだ引っ張ります。
さて推しくんとは全くコミュニケーションが成立しませんでしたが、とある1人の若手俳優さんとはすんなり会話ができました。
「LINEライブおもしろかったです!」
「やった!よかったー」
…うん、会話ってこういうことよね?
些細なやりとりで喜んでもらえてこっちもほっこりしました。

列は進み、さあきた推しくん!→男は黙ってHIP HOPのノリ
待ちなさいよ。
難解すぎるだろ!?わかるわけねぇよ!!!!
私が行く前からずっとヒップホッパーならいいんですよ? ずっと身体揺らしながらリズムとっててくれれば。ああ、今日はそういうノリなのね、と。こっちも2.5m先にクレイジーな奴がいるなって認識できるじゃないですか。若干引くけど。
でもウェイは突然HIP HOPを始める。
ヒップホッパーは突然に。
そりゃコミュ障オタク、動揺を隠しきれないよ。
何の前触れもなくリズミカルにノリ出すんだもの。え、なに、推しくんの脳内がご機嫌サウンド奏で始めちゃった?と思う暇さえない。
私があのノリに難なくついていくにはハイボール3杯は喉に流し込まなきゃ無理。つまり素面じゃ推しくんのノリについていくのはどだい無理ってことです。
今後接触がある時はひと言声をかけようなんてハイレベルなことは思わず、流れに任せて無難にお礼を言って帰ってこよう(棒読み)